03.09.30 松沢知事 
 その新鮮さや改革の志をかって支持をしていた松沢知事だが、就任半年経っ
ても議会との混迷は続くばかり、議会の側のアレルギー的な反応もどうかと思
うが、どうやら松沢知事のあの軽さと基本方針をたやすく変える朝令暮改の政
治姿勢が批判の根本にあるらしい。

「どんな政策をとられても、それが県民の意思として選挙で選ばれた人(知事)
のものである限り、私たち(公務員)はその政策の実現に向けて働きます。も
ちろん反対意見や消極的な意見がある中でも批判に耐えて働きます。しかし働
き始めたと思ったら当の親方(知事)が批判にあっさりと負けて方針を変えて
しまったのでは、以後何をすることもできません。」

 とは今回知事が掲げた政策の焦点となる部門で働いている県職員の言葉。確
かに水源環境税の問題にしてもお金の集め方の問題で方針が二転三転した。懸
案の副知事問題でも経費節減のため三人から二人に人数を減らすと言っていた
方針が、議会の反発に合うや今度はやっぱり三人と、たやすくその方針を変え
てみせた。
 そして知事として対話すべき相手を県民の代表である議会に求めず、マスコ
ミに情報をリークしてしまう傾向がある。

 やっぱりダメかなぁ。この人では。と最近では私も思い始めている。

 時代の転換期にあって、私たちの生活が将来どのようになるか?なんていう
ことは実はだれにもわからない。当の政治家にもわからないというのがホンネ。
国民もそれをうすうす感じている。まるで山で遭難した登山隊のような今の日
本で、リーダーに求められるのはこの道を進もうと決めたら多少の困難にめげ
ず進むことなのではないか?不安の声や別の道を進もうと批判する声は必ずあ
るが、それに負けてたやすく道を変えるようなリーダーにだれも命を預けよう
とは思わない。

 松沢さん、あなたが長野の田中知事や東京の石原知事、逗子の長島市長にな
ろうとマネてみても滑稽なばかりだし、いたずらに議会と知事の対立の構図を
作って県民のひいきを集めようとしても良識ある県民はただただしらけるばか
りだと思うがいかがだろうか。
 松沢さん、あなたはあなたのスタイルで、真摯にまっすぐに自らの思いを表
現し、機をてらわず、おもねず、そして曲げず私たちのリーダーとして道を進
んで欲しいのです。いわんやその知事の重責をたやすく投げ出そうなどと夢に
も思わざること願います。

     
03.09.28 役員会 
 私のことを支援してくださる勝手連の中でも最大組織「おさだ進治を励ます
会」の役員会が行なわれ、今後の活動方針について協議されました。
 目前に迫った市長、市議選挙に対する対応や今後4年間、環境問題などを中
心に市民運動の輪を広げていくことなどが決定されました。

 30名の役員さんのうち、欠席はわずか2名。ありがたいものです。
     
03.09.27 息子たちの運動会
 小学5年と1年の息子たちの運動会へ行ってきました。
 特に一年生の次男については、小学校入学の大事な時期に私たち夫婦が選挙
で、その前後の間まったく面倒を見てやれず、そう、落選の翌日が授業参観日
だったもんですから、とうとうそれに出てやることもできず。
 私は支援者のお宅を訪問しながら、後ろをキョロキョロと振り返って寂しそ
うな顔をしている、背が小さくてきゃしゃな息子の様子が目に浮かんで泣けた
もんです。
 
 しかし捨て育てとか、親は無くとも子は育つなんて言いますがそれなりに二
人とも育ってくれておりまして、今日はその次男が一年生を代表して開会式で
開会の言葉をやるってんでそりゃもう、ね、嬉しいもんです。そしたら長男の
方はその開会式の司会をしており、運動会だってのに我が家はやっぱり“しゃ
べり”で勝負かよ?!

 そうそう、ラジオ体操を見ていたら隣にいたおじさんが「こりゃ北朝鮮だっ
たら、みぃんな落第だなぁ。」って言ってたのがちょっと笑えました。
     
03.09.25 駅前の変化
 先日ダイエー海老名店の3階に家電量販店のベスト電器がオープンしました。
阪神タイガース優勝でセール中のジョーシン電器もあり、海老名の駅前だけは
小売店の販売合戦が活気を呈しているようです。
 また、サティーの新装オープンも様子を見てきましたが、食品売り場と化粧
品などの売り場の間の壁が取り払われ非常に広々とした雰囲気に。更にフード
コートも一階に新設され、オムライス屋さんや一杯100円から売るうどん屋さん
など人気店が入り、こちらも活況です。
 
 近くに迫った海老名市長や市議会議員の選挙でもこの駅前開発は、推進派、
否定派、妥協派など議論が分かれており、選挙の一つの争点となるのでしょう
か。

 春の選挙を戦ったあの、横浜銀行隣の事務所の前を選挙後始めて通りました。
まだ入居者は無く白い看板のままだ。
 ずいぶん永い時間が経ったような気がするなぁ。俺は半年前までここにいた
んだなぁ。何だよ、はがすの忘れたんだ。郵便ポストに「おさだ進治事務所」
って・・・・・貼ったままになってらぁ。
     
03.09.20 北朝鮮問題の重村教授と



 毎日のテレビでその顔を見ない日は無い。というくらいに北朝鮮問題のたび
にメディアに登場し、その分析力で定評のある重村智計氏(写真)は私の母校
拓殖大学の教授です。
 今日その重村教授の講演に参加してきました。たくさんの方がパシフィコ横
浜の会場につめかけており、さすがに国民的感心の高い北朝鮮問題だけに、拉
致問題を中心に参加者から次々に質問が飛び出し熱気のある講演会となりまし
た。
 そこで、せっかくですから私も一つどぎつい質問をしてみました。

「先生!今年の始めころだったと思いますが、石原都知事がテレビ番組で、日
本から人道支援ということで北朝鮮に渡った50万トンの米が北朝鮮に陸揚げ
されることなく日本にUターンし、大手商社によって日本国内で売りさばかれ
現金に姿を変えて北朝鮮に渡った。そして自民党の大物政治家がその仲介をし
て巨額のカネをフトコロに入れた。と発言しています。しかも当初25万トン
だった予定を50万トンに増やさせ、さらにせっかくだから美味い米を食わせ
てやれとコシヒカリなどの銘柄米ばかりを指定して換金しやすくしたのも全部
自民党の大物政治家だと言うが、それは本当なんですか?」

と、聞いてみた。

重村氏、さすがに一瞬たじろいだよ。この質問には。(@_@;) 

「確かにそのようなことが言われていますが、私は事実を確認できておりませ
ん。石原さんに直接会って聞いたら、絶対に事実だ、と断言しておりました。
おそらく都の行政のチカラを使って調べたんでしょうが、私にはその真偽のほ
どはわかりません。」

今日の2時間近い講演の中で唯一「私は判らない。」という発言。(○o●;) 
会場も静まりかえって・・・・更に。

「例えば良くあることですが、さぁ外国に物資を運びましょうなんてことにな
りますと政治家の秘書やブレーンが動き出して、ここの品を使えとか、こうい
う輸送手段を使え。などとクチを出し、利権にあずかろうとするものです。今
回も野中代議士の秘書という人間が、北朝鮮までの米の運搬について船会社の
選定で圧力をかけたというのは事実のようです。しかし結局北朝鮮側が自分の
国の船で運びます。と言ったので話はご破算になったそうです。つまりそのよ
うにして政治家がなんらかの形で関与して、利権を得たかもしれません。しか
し、現物の米を現金にすることまでやったかは、私にはわかりません。」

(・・?) よく判らないけど、やはり日本の政治は腐っているということか。

     
03.09.18 海老名の風景
 みんなの目にふれる街角にちょっとした気遣いとユーモアを発見したとき、
とても心が和みます。



 このカッパ、暑い今の季節は麦わら帽子に、お腹を冷やさないように腹掛け
姿で立っています。そして冬になれば毛糸の帽子に毛糸のマフラー。
 場所は国分南の目久尻川に架かる「いせしもむら橋」のランカン。地元の人
はこの橋を通称「カッパ橋」と呼んでいます。だれのしわざが判りませんが、
まちを愛する気持ちが表れていますよね。
     
03.09.16 支持者の皆様へ・市長選の対応について
 連日多くの支持者の方たちから11月の市長選挙について「長田はダレを支
持するのか?」という問い合わせを頂いております。「長田の考えに同調する
よ。」という好意的な内容のものもあれば、「○○さんを支援して。」という
願望の入り混じったものもあります。できるだけ丁寧にお答えをしておるつも
りですが、仕事に出ている間に自宅にかかる電話については女房や子どもが出
ますので、下手な回答をするわけにもいかず、ちょっと困っています。
 ウワサもかなり流れているようで、「長田が○○候補を連れ歩いていた。」
なんてものから、「長田は○○陣営に土下座をして仲間に入れてくれ。と頼み
に行った。」なんて屈辱的なウワサも流れているそうです。そんな根も葉もな
いウワサなどに惑わされる必要もないし、私は毎日伊勢原の地で障害者の皆さ
んと日々を過ごしております。
 ちなみに現在のところ私が特定の市長候補(予定者)の支援を行なった事実
はありませんのでこの場で明言しておきます。「俺が動けば何百、何千の票が
動く。」なんて虚勢をはるつもりもありませんし、良識ある政治を志す者なら
有権者の貴重な一票を意のままに操るようなことなんてできはしないものです。

     
03.09.14 雑感
・「寒い夏が過ぎたかと思いましたら・・・・暑い秋がやってまいりました。」
甘利明決起大会にて、これでつかみはOK甘利代議士。ユーモアのセンス↑

・石原さん爆弾発言
官僚を敵にした発言なら何を言っても国民には受け入れられる。そんな打算は
あったのか?

・世界柔道
「柔よく剛を制す」「押さば引け、引かば押せ」本来は弱者が強者を投げ飛ば
す、護身術としての武道。それを体重別、時間制限、攻めなきゃ指導と、西洋
的な平等感で格闘技にしてしまった罪は?

・あそこのお祭りに代議士が顔を出したけどうちの方には来なかった。なんて
 ケチなことを言っている限り良い政治なんてできっこしない!
甘利明決起大会にて、相変わらずホンネ勝負の亀井市長。

     
03.09.13 電動車いすサッカー大会
 私が所属するNPO法人「神奈川県障害者自立生活支援センター」の主催に
て電動車いすサッカー大会を開催致しました。
 
 
 場所・平塚市総合競技場芝生広場(エコタウンかながわとの共催)

     
03.09.12 丹沢に登る!
 ブナの美林が立ち枯れ、木々の皮が鹿に食われ丸裸、登山者の踏み荒らしで
土が流れ岩がむき出しになった山肌、登山者の糞尿がしみ込み飲むと腹を壊す
涌き水、斜面を盛大にぶち壊して建設される林道、土留めのために植えられる
外国の草、密猟、猿、害虫、倒木、不法投棄 エトセトラ・・・・
 数え上げればキリが無い丹沢の自然破壊。それはやがて私たちの“飲み水”
の問題となって生活に直結します。
 
 遠い海老名から眺めた丹沢は美しい。しかしその実態は予想以上に荒廃が進
んでいるようです。

 今日ネットで応募のあった人も含めて6名の有志が集い、直接この目で自然
破壊の現状を視察する日帰り登山の実行委員会が開催され、10月末の登山実施
が決まりました。

 コースは海老名を早朝に出発し、塩水林道から堂平を抜け、丹沢山頂を目指
すルート。ブナの美林と立ち枯れや鹿を進入を防ぐ鹿柵、斜面の崩落現場など
多くの現実が目にできるコースです。
 あまり多くの方にご参加頂くことはできませんが、一般市民の皆様に公募で
参加を募りたいと思います。

 詳しくは後日お知らせ致します。
     
03.09.10 完成間近、海老名駅前ロータリー
 来月から供用開始される海老名駅前のロータリーを含む広場。その全容が見
えてきました。すでに駅前広場を囲むようにバス停が設置され、あとは植栽な
ど仕上げを待つ状態まで来ているようです。

 

     
03.09.08 続く駅前の変化
 8月の末にヤマダ電器の地下がダイクマになりました。電器店ばかりで日用雑
貨の購入に不便を感じていた自分にとっては朗報でありましたが、一方でダイエ
ーの中にベスト電器が進出するとか。さらにそのダイエーの中にドンキホーテが
というウワサもあります。景気低迷のおりですが、海老名駅前については企業の
新陳代謝がますます加速している感がありますね。
 細かな話で言えば、ファミレスの旧スエヒロ5あとにジョナサンができつつあり、
その向かいにあるデニーズが店内の大改装を行い、食品にチカラを入れているダ
イクマに対抗してサティが食品売り場の改装に乗りだし、それにまた対抗してか
中新田のナカヤまでも改装。連鎖が連鎖を生んでまちの細胞が生まれ変わりまち
全体が形成されていく。といった感じです。
 そう、ウィングスの南側にできた100円パーキングは30分100円で駅周辺では最
も安く、さらに12時間までは1.000円のサービスもあり、横浜あたりへ出ることの
多い自分としては便利になりました。

 明日は来月完成する駅前ロータリーの様子についてお知らせします。
     
03.09.07 星谷まつり
 市内杉久保にある、知的障害者更正施設「星谷学園」のおまつりが行なわれ
ました。
 タイ料理、インド料理、イタリアンジェラート、パスタ料理などなど、ちょ
っとめずらしくて本格的な模擬店が並び、30店舗ほどのフリーマーケット、次
々と繰り広げられるバンド演奏。大企業のお祭りは別として、市内でこれだけ
にぎやかで、アットホームなお祭りは他に無いように思います。
 来年はあなたも是非どうぞ。

 

     
03.09.06 福祉の現場にて・5
 9月1日には我が園でも防災訓練を実施しました。総ての入所者及び支援員が
防災頭巾をかぶって屋外へ避難。全員の安否を確認の上、広域避難所まで徒歩
で移動。更に備蓄食料を使っての炊き出し、消火訓練など。
 なかなか状況を理解してくれない65名もの利用者さんたちに速やかにかつ安
全に避難して頂くのは大変なことです。

 

 新入り職員の私は消火器の使い方など基本を指導されました。
     
03.09.05 コミュニティーバス体験乗車
 8月30日から試験運行を始めた海老名市のコミュニティーバス。市役所から海
老名駅〜国分寺跡〜伊勢山周辺を経由して北部公園まで1時間に一本の割合で運
行されています。
 今日はその状況を見聞すべく体験乗車に行ってまいりました。

 

 午後5時10分に市役所前を出発したバスは12人分の座席があるかわいらしい車
両。マイクロバスより小さく、ワゴン車より大きい。といった外観だが、車内は
以外と広く乗り降りも楽です。
 入り口で100円を支払い乗車した私を含め3人の乗客を乗せたバスは海老名駅へ。
そこで私は大変な光景を目に!なんと海老名駅前のバス停には20人を越す人が
このバスの到来を待っているではありませんか!

 

 満員となったバスに揺られて一路北部公園へ。片道25分の道のりは意外なほど
狭い住宅街を抜けて進みました。乗客の皆さんは一様にこのバスの運行を歓迎し
ており、皆さんの嬉しそうな顔ったら。「うちの目の前がバス停なんだよ。」と
言うおじさんの誇らしげな顔。「このバスの窓から見るとねぇ海老名のまちが今
までと違って見えるでしょ。」と白髪の女性。
 こりゃいいもんだなぁ。と思えました。

 気になる利用状況ですが、運行以来一日あたり240人前後の利用があるとか。で、
問題は公的に海老名市が負担する費用ですが、バスの運転などの運営を相鉄バス
に委託しており、今年は9月から来年3月いっぱいまでの7ヶ月間の費用が1323万円
なり。車両は相鉄が購入したもので、私たちの費用負担はありません。その他ピ
ーアール費用などの経費はありますが、それは別としてこの1323万円を7で割ると
一ヶ月あたりの費用が189万円。
 一方運賃収入は現状の利用者数の維持を見込むとして100円×240人で2万4千円。
一ヶ月30日をかけて72万円の売り上げですから・・・・ザッと月あたり100万
円の持ち出し、ということ。
 これを良とするか?否とするかはこれからの実験結果を見て我々市民が判断す
べきこと。
「そもそも採算の合う路線なら行政がバスを運行させる必要は無く、民間会社が
やるでしょう。そうでない、民間の事業が行き届かない地域だから行政がそれを
カバーするわけで、採算が合わないのは仕方がありません。もっともその持ち出
しを極力少なくする努力は続けて参りますし、その最良の方法は市民の皆さんに
積極的に利用していただくことです。」
 とは市の担当職員氏。
 試験運行は今年度と来年度の併せて19ヶ月間。良い成果があがれば他の交通
不便地域(鉄道駅から1km、既存バス停から300m以上離れた地域)にもコミュニ
ティーバスが走る日が来るかもしれません。
     
03.09.03 協力者を求む
 今、私たちの飲み水が危ない!神奈川県民の飲み水を供給する丹沢の山々が
荒廃しています。「酸性雨によるブナの立ち枯れ」「鹿の食害」「人工林の倒
木」「外来植物の繁茂」「斜面の崩落」「林道の建設」「不法投棄」「登山者
による踏み荒らし、糞尿」などなど。
 飲み水は雨が山々に染み込み、ろ過され沢を渡りやがて我々の体へと届けら
れます。その源となる山の荒廃は飲み水の危機へとつながるわけです。
 
 口で言うばかりでなくこの目で見てみようじゃないか。今日ミスター丹沢と
も呼ばれるまるで仙人のように山小屋で過ごす先生に会って来ました。
 「まずは心と頭をゼロにして自然をよく見てみなさい。」とのこと。
 一般市民の皆さんに呼びかけてブナの立ち枯れなど「丹沢の自然を目で見る」
日帰り登山を計画することとしました。丹沢山、蛭ヶ岳(丹沢山系の最高峰)、
または檜洞丸(ブナ立ち枯れが最も激しい)の三つの山のいずれかに登りたい
と思います。

 丹沢のブナの立ち枯れについては下記のページなどに写真入りで紹介されて
 います。
 
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/05/1644/genzyou/genzyou-kadai.htm
 

 ついては協力者を求めます。登山の経験者、救護の経験者、特技は無いけど
環境問題に興味のある方などまずは実行委員会を結成しますのでご協力頂ける
方、是非メールを下さい。
     
03.09.01 福祉の現場にて・4
 先日勤め先の知的障害者施設で行なわれた納涼祭の様子です。やぐらの上で
障害者の皆さんと一緒に踊らせて頂きました。屈託の無い笑顔が忘れられず、
この夏一番の思いでとなりました。
 こんなピュアーな世界と政治の世界を又にかける自分が時折複雑な心境にな
るのも無理はないか。なんて思ったりしています。
 まことに失礼かと思いますがプライバシーに配慮して写真を一部加工してあ
ります。あしからず。


     
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