03.05.01 ありがたいもので
 やはり持つべきものは友と言うべきか。おさだが落選して気落ちしてるんじ
ゃないか?と気を遣ってくれている人たちの気持ちが何ともうれしい。

 30年来の親友Kは
「おぉ。ヒマかと思ってよお。たまにはボーリングでもやって遊ばない?」
 だって、10年会わずにいても3秒あればうちとける親友が、わざわざ電話
かけて来てボーリングだって!泣かせるじゃねぇかよ。おい。もうちっとマシ
な誘い方は無かったのか???? 
 お前とボーリングやったことは今の今まで一度もねぇぞぉ。

 同じくSは日記の更新が無いのを気にして、どうした?とメールをくれる。
「ネタが無いんだ。」とも言うに言われず。

 青年会議所を卒業した先輩が5人もそろってゴルフに誘ってくれました。ど
の方も立派な経営者で、リッチに遊ぶ人たちが、私に金がないのを気遣ってか、
「午後三時からハーフ(9ホール)を回る薄暮プレーで6,000円だから出て来い。」

 16,436票がいかに大きな数字か、いかに多くの人が投票所でおさだの名前を
書いてくれたのか、目で見て欲しい。とA3の紙に青い♂マークと赤い♀マーク
を16,436個びっしりと印刷して持参してくれた地元の先輩。このおびただしい
数には改めて感動を覚えました。

 感謝
     
03.05.02 スローライフ
 ゴールデンウィークですね。皆さんはどんなふうにお過ごしですか?私は色々
なことを考える毎日です。私の長い人生の中で与えられた4年という浪人生活。
これを苦と思うか、楽と考えるかは自分次第。
 私はこんなふうに考えようと思っています。
 社会人になって15年、そしてこれからも永く続くであろう私の政治生命。その
トータル40年以上の歳月の中でこれは、わずか3年ほど与えられた休息の時間で
ある。と。議員バッチの重みは我が人生最大の誇りと原動力ではあるものの一方
で大変なストレスの源でもあった。
 そういったものから少しばかり開放されたところで、実は私がもっとも憧れる
スローライフな生活を楽しんでみよう。自給自足なんてできるわけないが、それ
にちょっとだけ近づく「自休自足」な生活をしてみたい。

 そんなふうに思う今日このごろです。
 すっかり荒らしてしまった畑に鍬を入れよう。
 本が読みたい。
 次男の勉強机を手作りしてやらなくちゃ。
 暑くならないうちに味噌を仕込んでしまわなきゃ。
 リンゴの木も手入れをして、アスパラを収穫して、やることは山ほどある。

 そこからもう一度今の政治を見つめなおしてみよう。きっと見えてくるもの
があるはず。

 そうそう、犬を飼い始めました。柴犬とビーグルの雑種です。今日は新しい家
族の家(犬小屋)づくり。

 

枕木を使って造りました。なかなかのできでしょ。
     
03.05.03 疲れ
 駆け出しの秘書をしていたころ、風邪をひいて会合を欠席したオヤジ(議員)
の替わりにスピーチをし、「今日は議員が風邪をひきまして・・・・・」と言
ったらあとでこっぴどく叱られたものです。政治家とは病気や体調不良などを
一切おもてに出してはいけない。弱みを見せたらダメなんだ!ということで、
確かにその議員が腎臓結石の摘出のため1週間ほど入院した時も外部にはカンコ
ウ令をしいたが、重病説を流布されて困ったこともありました。しかし、政治
家って言ったって総理大臣をやってるわけでもないのにそこまで肩肘はらなく
てもいいじゃないか。と思ったものです。

 で、私の場合、いやホントに「疲れが出る。」ってのはこういうことか、と
バカみたいですが実感しています。ゴールデンウィークだし、少し休もうか、
などと気がゆるんだ二、三日前から体の節々が痛くて、全身がダルい。食事を
するのも億劫だが、寝ているのがまた辛い。腰や背中が痛くて寝ていられない。
 体温を測ってみたが、36.9℃とか37.0℃など極めて微熱。
 結局家族サービスをしなけりゃ、という義務感にかられていたものの、その
役目を兄夫婦に依存して、自宅で養生しています。

 いやホント、疲れが出るってこういう感じなんだなぁ。

     
03.05.06 病状悪化
 謹んでご報告申し上げます。
 選挙の疲れがどっと押し寄せて来たか?と思っていましたが、昨日から発熱
が38℃台に上昇!そのうえなんと全身に発疹が出始めました。
「風邪なんぞ体力で撲滅してみせるわぃ。」と気合を入れて薬も飲まずに寝て
いましたが一晩節々の痛みにのた打ち回ったものの、今朝もその状態は悪化す
る傾向にあり、特に発疹の激しさに「まさか?これってSARS?」なんて。
一応朝から病院へ。
                病院にて
医師・「ふぅ〜む。めずらしいですなぁ。」
長田・「え?何がですか?」
医師・「最近不特定多数の人の中に入るようなことはありましたか?」
長田・「はい、しょっちゅう。」
医師・「こりゃ風疹(ふうしん)ですなぁ。」
長田・「はぁ・・・」
医師・「子どもがかかる病気ですよ。ワハハ。」
長田・「いやすみません。」(なんで謝ってんだ!)
医師・「麻疹(はしか)のようなものです。落選の痛みと一緒に消えて行きま
    すよ。」
長田・「あぁ、知ってたんですか。私のこと。」
医師・「応援してたんですよ、ねぇ。」と看護婦さんへ。
看護婦さん・「えぇ。残念でしたね。でも4年なんてすぐですよ。」
長田・「すいません。」(また謝ってる。)

 というわけで、中学生の時に猛威をふるったあの風疹に罹患せず、我が母子
手帳の記録によれば予防接種も受けなかった私は今になって“子どもの病気”
を復習させられております。
     
03.05.09 全快です。
 三日はしか、などと別称される通り三日間でスッキリしました。(私の場合
4日近くかかりましたが、)一時は39度を上回る高熱に全身マッカッカの発疹。
周囲からは「タネ無しになるらしいぞ!」などと脅かされビビリまくっており
ましたが・・・おかげさまでタネの方は確認しておりませんが、あとはまあほ
ぼ全快となりました。

 病臥中の夢見は悪く、まるで悪夢にうなされるベトナム帰還兵のように毎日
選挙の夢を見ておりました。
 心の奥でロックをかけている“暗闇の森”に何度も何度も繰り返し引きずり
込まれるような、そんな体験でしたが、スッキリとしてみれば逆にその暗闇と
向き合うことができ、自分の心の片隅にそういう荷物があることを認識できま
した。そしてそれはちょっとやそっとでリセットできない領域であることも分
かり、永くつきあっていくより仕方あんめぇ。と覚悟することができ、かえっ
て良かったと思っています。

 ぼちぼち就職先を探さなければなりません。
 何か良い仕事がありましたらご紹介頂けたら幸いです。
     
03.05.12 未来に向けて
 早朝の駅頭朝だちを再開しました。とりあえず選挙で支援して下さった方た
ちへの御礼の意味を込めて。
「おはようございます。ご支援ありがとうございました。いってらっしゃい。」

 おさだから駅立ち取ったら何も残らんものねぇ。やっぱり原点に立った気が
したなぁ。未来のためにがんばるぞ〜。
 綾瀬の佐竹君も一緒です。
     
03.05.13 職安
 37年の人生で、職を失ったのは三回目です。
 何度行っても職業安定所というのは後ろめたいイメージが自分自身の中に付
きまとって、よう行かれません。特に今回は失業保険が有るわけでもなく、パ
ソコンの前に座っていくつかの求人を検索して、帰ってきました。

 37歳、男性、既婚、資格(宅地建物取引主任者・大型自動車運転免許)希
望する勤務地(神奈川県内)、希望する職種(??何でも来い!)

 画面に映ったのは求人情報よりも、顔に生活不安の色を浮かべた中年男の顔
だったりして!

 冗談ともかく、次の選挙で「雇用の安定を!」と叫ぶ自分の弁舌は鋭さと真
実味を帯びるだろうなぁ。なんて思ってみたり。なんせ実感が違うからね。
 おぼっちゃん育ちの二世三世議員の多い今の政界で、雇用対策なんて言った
って成果があがらんのも無理ねぇよなぁ。

 俺ってちょっとスネてる?

     
03.05.15 有事法成立へ
 有事法が衆議院で圧倒的な賛成多数によって可決された。まことにもって歓
迎すべきことであり、当然のこと。法治国家などと言いながらこんなにも大切
な問題に手を付けられずに来たこの国はむしろ“放置国家”とよぶべきだった
のではないか?
 戦争や紛争が絶えない国際情勢と、国益が火花を散らす国際社会の中で日本
が他国からの脅威にさらされない保証など無いし、まして北朝鮮や東シナ海で
の領有権や海底資源をめぐる攻防、中国と台湾の問題などキナ臭い問題のくす
ぶる極東アジアにおいてこの国だけが「金持ち喧嘩せず。」といつまでもタカ
をくくっていられるとは思えない。
 「もしも」の時に備えて想定しうるあらゆる事について取り決めをしておく
ということは国民の生命と財産を守る国と自治体にとって必要なことであり、
同一に論ずるわけにはいかないが、地震などの災害に備えた準備と同じことと
言えるのではないか。
 今回の法制については野党第一党の民主党や自由党までもが賛成に回り、衆
議院において圧倒的な多数の賛成があったという客観的な事実からしても上記
のような認識は国民の間でもごく一般的なものとなっているということと言え
るのではないか?
     
03.05.16 男のロマンと女の・・・
 「男のロマンと女の不満」と言うそうですが、こんな私のことを家族はよく
寛容し、支えてくれています。
     
03.05.17 政治家よもっと分かりやすく
 りそな銀行に公的資金を投入するそうだが、マスコミはいっせいに政府の経
済政策を批判し、国会でも野党はもとより与党内からも小泉政権への批判が噴
出している。しかし、国民の内閣支持率はまた上がって50%を超えた。実に
不思議な事だと思う。
 竹中大臣の経済政策を高名な学者やジャーナリストが声高に批判するが、私
も含めて国民の多くは、経済政策なんてことはよく判らないというのが実態で
ではないだろうか。そんな中で、「また批判かよ。」と、何か意味のありそう
なことをしようとすればすぐに批判してあれもこれも中途半端につぶしてしま
う今のこの国の擬態に国民はシラケてしまっているのでは?
 その結果マスコミの報道する批判と反して内閣支持率が若干なりとも上がる
というネジレ現象を生んでいるのではないだろうか?
 今のままじゃ結局右往左往するだけの小田原評定ってやつだなぁ。まずは信
頼してやらせてみるという姿勢も必要なのではないだろうか。

 ただ竹中さんにしても小泉さんにしてももっと判りやすい言葉で、中学生で
も分かるような言葉で我々に今の状態と今後の対策を示してほしいと思うなぁ。
     
03.05.18 梅雨の走り
 梅雨に入ったのではないか?と思わせるような雨模様が連日続いております
が、週末をいかがお過ごしでしょうか?
 私は、市子連(海老名市子ども会育成連絡・・・・)の活動や、青年会議所
主催のイベントなどボランタリーな活動に汗する週末です。
     
03.05.20 残務
 実際大きな選挙を行なうということは大変なことであり、終選から一ヶ月以
上経って昨日ようやく残務の整理が終えました。様々な経費の支払いや借金の
返済、お借りした物品の返還など事務所の片付けと空け渡し、選挙管理委員会
への収支の報告など。
 皆様からご協力頂いたおかげさまで、他人様に借財などのご迷惑をおかけす
ることなく始末することができ、今とてもホッとしております。
 なお、選挙中に皆様から頂いたえんぴつなどの事務用品で余ったものは私が
学生時代に所属していた国際ボランティア団体を通じて海外の子どもたちに寄
付する準備を進めております。
 ご協力本当にありがとうございました。
     
03.05.22 晴耕雨読
 晴れた日には畑を耕し種をまき、雨の日には読書にふけっています。
 今読んでいる本は・・・・・・「がんばらない」というタイトルの本で、長
野で病院の院長をされている鎌田實さんという方が書かれた本です。「がんば
らない」なんて、何と機をてらったタイトルか、と思う方もおいでかと思いま
すが、末期ガンなどの不治の病に侵された人々に積極的かつ正確に病状を告知
し、そして残された人生をどう生きるか、患者さんの意思を最大限尊重し、そ
してその生を医師も看護婦もみんなで懸命にサポートする。そんなエピソード
の数々がつづられた感動の一冊です。
 今、畑にまいている種は・・・・・リベンジという果実の種で、4年後に花
を咲かせる、成長にとても時間と手間とそして忍耐の必要な作物の種です。
     
03.05.24 寿命
 今から四千年前、人間の平均寿命は十八歳くらいだったと推定される。そし
て紀元元年、今から二千年前の平均寿命は二十二歳といわれている。二千年か
かって四歳長生きできるようになった。人間は文化を少しずつ推し進めて五百
年で、寿命をたった一歳延ばすのが精一杯だった。(中略)
 明治時代の初め、日本人の平均寿命は三十三歳だった。約千九百年かけて十
一歳寿命を延ばしたことになる。(中略)
 産業革命以後、「命」にも急激な変化が起きた。今、日本の女性の平均寿命
は八十三歳。日本ではこの百年で、五十歳もの寿命を延ばしてしまった。二年
で一歳の寿命を延ばしたことになる。
              (昨日紹介した本、「がんばらない」より)
 
 確かに私たちの命には急激な変化が起きて、その結果体の寿命に脳の寿命が
追いつかないようなかたちで痴呆などのこれまで経験したことのない問題が現
代人の社会に起きている。
 
 人類が原子力などの高度な科学技術を持とうとする以上、それに見合った倫
理観をも併せ持たなければそれはとても危険なことである。と言われるが、そ
れと同じように永い寿命を持つようになった私たちは、その現実に見合った社
会制度や命に対する倫理観を持たなければいけないように思う。

 話はまとまらないが、私はこの四年間、福祉の分野で働いてみようか、と考
え始めている。
     
03.05.25 日曜大工
 半年間、一日も休まず動き続けた選挙の日々の中で、「ひまができたら思う
存分日曜大工にいそしみたい!」なんて思いながらホームセンターの広告を横
目で眺めていたものです。
 4月の選挙ということもあって小学校の入学式などもまったく面倒をみてや
れなかった次男にこの週末、勉強机を作ってあげました。

 

 ラフプランから設計図を起し、ホームセンターで材料を選び、費用の見積も
りを出し、女房に予算の申請をし、認可を経たのちに再びホームセンターで材
料の製材、そして製作と、構想から完成まで手作りです。
 6歳の次男に「喜んでくれ。」と思ってもそりゃ無理。でも、彼が大人になっ
てから「あぁ、オヤジがこんなものを作ってくれたんだなぁ。」と思ってくれ
たらいいな。とそんな思いで一生使えるくらいに頑丈に作りました。
     
03.05.27 松沢知事と
 今日松沢知事と親しい仲間内20名ほどで懇談をしてきました。

 昨日、副知事を選ぶ人事案件で議会からダメ出しを食らった松沢知事。「提
案された人物は良いが説明が不充分。」などとナンクセとも思われる理由で案
件を否決した議会もどうかと思う。
 県民が選んだ新知事なのだから、まずはやらせてみるという度量の深さを議
会に求めたいところだが、議会というところはそんなに甘いところではない。
最初にガツンとパンチを食らわせて知事を自分たちになびかせようとする議会
側の魂胆が透けて見えるような・・・これはあくまでも私の私見。
 特に副知事というのは議会対策も大きな任務の一つで、議会側(各政党など)
の思惑と知事の思惑を事前に調整したり、議員個々の陳情ごとを処理したりも
する。だから議会側から見れば非常に大切な窓口なのだ。これまでの例を見る
と副知事は三名で、一人は実務派、一人は交渉ごとに長けた政治肌の人物、そ
してもう一人は県民受けする女性など。バランスを取った人選となっていた。
その人選に当たっては知事の一存じゃ決めさせないし、まして二名に減らすな
んぞとんでもない。といったところか。

 さて、今日はそんな政治状況の中で、私がノコノコと知事と会って来たなん
ていうとまた地元のうるさ方の皆さんに叱られそうだなぁ。なんて思ってしま
って家を出る寸前まで行くべきか悩んでおりました。
 しかしやはり新知事がやろうとしている様々な改革にエールを送りたいし、
そして「県会の議場で会いましょう。」と誓った約束を果たせなかったことに
ついてお詫びも言わなきゃいけない。そんな思いで参加してきました。
     
03.05.29 面接
 新しい職を探していますが、今日一ヶ所面接に行って来ました。話が広まっ
て何かよこやりでも入って不採用になると困るので相手方の名称は言えません。
 しかしまだまだ若い私ですが、今まで経験の無い新しい分野に飛び込むとい
うのは、なかなかしんどそうだなぁ。今日はだいぶ緊張もしました。明日も別
な会社へ面接に行きます。

 男のロマンも楽じゃないぜ。
     
03.05.30 履歴書
 30才代も半ばを過ぎますと、コンビニで履歴書を買うのもためらいがありま
すね。
 学歴、職歴・・・県議秘書・小売会社社員・弁当屋の店長・行政書士事務所
勤務・市議会議員etc・・・我が人生の遍歴を改めて確認させられるような
作業。安定という言葉とは程遠い人生だなぁ。
 健康状態・・・・良好   これだけが取り柄か。
     
03.05.31 土曜の午後(余談です)
 最近毎日眺めているカレンダーは一週間が日曜日から始まるタイプです。で、
いつも疑問に思うのですが、一週間は日曜日から始まるのかそれとも月曜日か
ら始まるのか?
 日曜日から一週間が始まるという感覚はどうも欧米的な発想で、日本人の勤
労観には合わない気がするのだがいかがだろうか?とりあえず休んでから一つ
のサイクルが始まるなんて、どうも怠惰な感覚のように思えてならない。やは
り一週間は月曜日から始まって、土曜日の半ドン!そうそうあの半日で学校や
職場が終わる土曜日の午後の何とも言えないウキウキとした気分と共に一週間
の勤労を終え、そしてつかの間の休息に入る。これが私の思う理想の一週間な
のだが。
 ところで最近土曜日も休みとなった子どもたちはあの土曜の午後の気分を味
わうことが無いとは何とも可愛そうな気がする。友達と午後の約束を交わして
ポカポカとする陽光の中を家まで走り、母のつくった昼飯をかきこんで約束の
場所へ急ぐ、あの土曜の午後のウキウキとした気分、今でも忘れない。今では
代わりに土日連休でタップリ休んだあとにブルーマンデーがやってくるなんて
・・・
 やはり苦労や努力があってそのあとにわずかな休息があるからその喜びが倍
化すると思うし、永い意味では人生もそうありたい。これは日本人の勤労観や
人生観そのものだと思うのだが、皆さんは一週間のスタート、日曜派?それと
も月曜派?
     
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